東洋大学が実施している入試方式の中に、指定校推薦があります。指定校推薦は合格率が高い入試方式として知られていることもあり、この方法での受験を考えている人もいるのではないでしょうか?

そこで本記事では、東洋大学の指定校推薦を受験する際の流れや準備、試験対策を紹介します。この機会に受験対策の進め方を確認し、万全の準備を整えて入試本番に臨みましょう。

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東洋大学の指定校推薦の概要

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東洋大学がどのような形で指定校推薦を実施しているか知るために、ここでは以下の情報を紹介します。

  • ・受験までの流れ
  • ・主な受験資格

なお、指定校推薦に関する情報の中には、一般公開されていないものもあります。より詳しい情報を知りたい人は、在籍している高校の進路指導部に相談してみてください。

受験までの流れ

東洋大学の指定校推薦を受験したいなら、まず在籍している高校に推薦枠があるか確認しましょう。推薦枠の有無や数は高校ごとに異なり、一般公開はされていません。

例年、推薦枠は6月から8月ごろに高校へ通知され、8月下旬から9月上旬にかけて校内選考を実施します。以下に受験までの基本的な流れをまとめました。

  • 6月〜8月:高校に推薦枠が通知される
  • 8月下旬~9月上旬:校内選考を実施する
  • 9月:校内選考の結果が出る
  • 11月~12月:大学の試験を受ける
  • 12月~:試験結果が出る

主な受験資格

東洋大学の指定校推薦の受験資格を得るには、成績を高く保つ必要があります。具体的には、「全体の学習成績の状況」に記載されている数値が一定水準以上に達していなければなりません。

これは高校で履修した科目の成績を平均した数値であり、高1から高3前期までの成績から算出します。目安は学部によって異なりますが、一般的に3.6から4.0前後が求められます。「特定科目で4.3以上」のようにより高い成績を求める場合もあるため、早めに確認しましょう。

他にも、「遅刻数・欠席数が基準内に収まっているか」「さまざまな活動に参加したか」「外部試験で好成績を収めたか」などもチェックされます。

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東洋大学の指定校推薦で実施する主な試験

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学部によって具体的な内容は異なるものの、東洋大学の指定校推薦では以下のような試験が実施されます。

  • ・書類試験
  • ・面接試験
  • ・小論文試験
  • ・実技・基礎学力テスト

これらの試験では、大学教育を受けるうえで必要な学力があるか、アドミッション・ポリシーに合致しているかなどをチェックします。それぞれの試験に対し、きちんと準備して臨みましょう。

書類試験

書類試験では、東洋大学に入学する学生として適切な人であるかを確認します。具体的には以下のようなポイントをチェックします。

  • ・学力面に問題がないか
  • ・東洋大学に入学したい理由は何か
  • ・将来の進路をどのように考えているか

大学側は調査書や志望理由書などを通じて上記のポイントをチェックするため、説得力がある文章で伝えることが大切です。

面接試験

面接試験では志望理由書に書いた内容にもとづき、受験者がなぜ入学したいのか、何を学びたいと考えているのかを確認します。とくに以下のような質問は定番のため、事前に回答を準備しておきましょう。

  • ・東洋大学を志望した理由
  • ・受験学部・学科で学びたいこと
  • ・入学後の学習計画
  • ・将来の目標

単純に回答を準備するだけでなく、これまでの高校生活や興味とつなげて話せるようにしておくことが大切です。

小論文試験

小論文試験では与えられたテーマについて、自分の意見や考えを筋道立てて書けるかが確認されます。理由や根拠を示しながら論述する必要があり、説得力がある文章を書かなければなりません。

テーマは受験した学部・学科に関連する内容から選ばれるのが一般的です。たとえば、自然科学系では物理学や化学に関する内容や近年の発見などがテーマになります。どの学部・学科を受験するとしても、過去問を参考にして、時間内に書く練習を重ねましょう。

実技・基礎学力テスト

学部・学科によっては、実技や基礎学力テストが課されます。入試要項に「実技・基礎学力テスト等で選考する」と記載されている場合は、事前に対策しておきましょう。

受験する科目を早めにチェックし、参考書や問題集を活用して対策することが重要です。不安があるときは、塾に通って対策してもよいでしょう。

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東洋大学の指定校推薦で重要な校内選考

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東洋大学の指定校推薦を受験する場合、出願前に高校内で誰を推薦するかを決めるための校内選考が実施されます。推薦枠が限られているため、より推薦するに値する人を選ぶのが主な目的です。

校内選考では、以下のような要素が評価されます。基準は公開されていないことが多いため、各分野で最善を尽くすことが大切です。

  • ・全体の学習成績の状況:高1から高3前期までの成績が基準に達しているか
  • ・出席状況と生活態度:欠席や遅刻が基準内か、学校での過ごし方に問題がないか
  • ・外部試験・資格の取得状況:英検・数検など各種試験の成績や資格の取得状況がどのようになっているか
  • ・課外活動:部活動・生徒会活動・ボランティア活動などの実績があるか
  • ・受験理由:なぜ東洋大学で学びたいのか

校内選考では成績だけでなく、高校が自信をもって推薦できる人物かどうかも確認します。具体的な推薦基準を知りたいときや、自分が達しているか確認したいときは、高校の進路指導部に相談してみましょう。

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東洋大学の指定校推薦を狙うためにやるべきこと

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東洋大学の指定校推薦を狙うなら、できるだけ早く準備をはじめましょう。高1からの成績が受験資格を判定する際の材料になり、後から取り戻すのが難しくなりやすいためです。

日頃から以下のポイントを意識しておくことをオススメします。

  • ・高1のときから高い成績を収める
  • ・さまざまな活動で実績を残す
  • ・外部試験で一定の成績を収める

それぞれ何ができるのかをチェックしていきましょう。

1のときから高い成績を収める

指定校推薦を受験するうえで重要なのは、高1から高3前期までの成績です。これは「全体の学習成績の状況」として調査書に記載され、一定の水準に達していないと受験できないこともあります。

成績に大きく影響するのは定期テストであるため、日頃から予習・復習・テスト対策を徹底して、高得点を収めることを意識しましょう。

さまざまな活動で実績を残す

校内選考では成績に加えて、高校生活全般を通じてどのように行動してきたかも見られます。部活動・生徒会活動・ボランティア活動などに積極的に取り組んでいれば、プラス評価につながりやすいでしょう。

同じくらいの成績の生徒がいる場合、ここで差がつくこともあります。そのため、高校生活で課外活動に参加する機会があるなら、積極的に挑戦するのがオススメです。高校生活を充実させることにもつながるでしょう。

外部試験で一定の成績を収める

学部・学科によっては、英検や数検などの外部試験の成績が評価されます。これらの試験は学力アップにもつながるため、積極的に受験するとよいでしょう。

外部試験は実施回数が限られているため、計画的に受験することが大切です。

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東洋大学の指定校推薦に向けた試験対策

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校内選考に合格したら、東洋大学が実施する試験を受けなければなりません。ここでは代表的な試験の対策方法として、以下を紹介します。

  • ・【書類試験】活動実績や入学意欲をアピールする
  • ・【小論文】何度も練習して書き方を学ぶ
  • ・【面接】基本マナーを学びつつ回答を準備する
  • ・【実技・学力テスト】過去問演習を繰り返す

可能な限り合格率を高めるためにも、徹底的に準備しておきましょう。

【書類試験】活動実績や入学意欲をアピールする

書類試験では東洋大学で学ぶのにふさわしい受験生であるかを見られます。志望理由書を通じて受験生の興味・関心・学習意欲をチェックします。

また、成績や活動実績が十分であるかもチェック対象です。これらの書類は出願時に提出するため、事前に時間をとって完成度を高める必要があります。第三者の添削を受けつつ、それぞれの書類を作成するのがオススメです。

【小論文】何度も練習して書き方を学ぶ

小論文は自分の意見や考えを、理由や根拠に沿って論述するスキルを問う試験です。学部や学科によって歴史・教育・社会・科学技術などに関わるテーマが出題されます。

過去問を確認し、実際に制限時間内で書き切る練習を重ねましょう。最初はうまく書けなくても、書いた文章を添削してもらいながらブラッシュアップすることで、よりクオリティが高い文章を書けるようになります。

【面接】基本マナーを学びつつ回答を準備する

面接では、志望理由書に書いた内容と本人が話す内容にずれがなく、高い学習意欲を有しているかを確認します。志望理由・学科で学びたいこと・入学後の学習計画・将来の目標は聞かれやすいため、自分の言葉で説明できるようにしましょう。

また、あいさつや言葉遣い、基本的な会話などのマナーもチェックされます。模擬面接を何度か繰り返して練習しておくと安心です。

【実技・学力テスト】過去問演習を繰り返す

学部・学科によっては、実技や学力テストが課されます。これらの試験があるか、科目が何かを早めにチェックしておきましょう。

実技テストがある場合は事前に練習する時間を確保し、学力テストがある場合は参考書や問題集を用意して学習を進めることが大切です。

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東洋大学が実施している指定校推薦以外の入試

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東洋大学には、指定校推薦以外にも複数の入試方式があります。自分の高校に指定校推薦の枠がない場合や、校内選考で不合格になった場合は、以下から自分に合った入試方式を選びましょう。

  • ・総合型選抜
  • ・公募制推薦選抜
  • ・一般選抜

ここでは、それぞれの試験について簡潔に紹介します。

総合型選抜

総合型選抜は学力だけでなく、以下のようなポイントを評価して合否を判定する入試です。

  • ・東洋大学で何を学びたいか
  • ・学んだ内容を将来どのように活かしたいか

受験理由やこれまでの活動経験も含めて、総合的に合否を判断します。学力以外のアピールポイントがある受験生にとってオススメです。

公募制推薦選抜

公募制推薦選抜は、高校から推薦を受けて出願する学校推薦型選抜のひとつです。ただし、指定校推薦のように特定の高校だけに枠がある方式ではありません。

その分、競争率が高くなるため、合格するには徹底的な準備が求められるでしょう。指定校推薦や総合型選抜と同様に小論文や面接、学力試験などで合否を判定するため、早めの対策が欠かせません。

一般選抜

一般選抜は主に学力試験の結果で合否が決まる入試です。高校の推薦を受ける必要はなく、大学入学資格を満たしていれば受験できます。

合格するのに十分な学力を有しているなら、オススメの選択肢です。受験する場合は、入試本番まで勉強を続けて得点力を高める必要があります。東洋大学を第1志望にしているなら、推薦入試と並行して一般選抜の準備も進めておくと安心です。

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東洋大学の指定校推薦は早めの対策が欠かせない

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東洋大学の指定校推薦を狙うなら、高1のうちから対策することが大切です。校内選考では高1のときからの成績や活動状況がチェックされます。

あとから受験資格を満たしていないことに気づいても取り返せないケースがあるため、十分に注意しましょう。

とくに、成績は校内選考の通過率を左右する重要な要素です。必要に応じて学習塾を活用し、遅れが発生しないように学習を進めましょう。

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東洋大学の指定校推薦には森塾での対策がオススメ!

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東洋大学の指定校推薦を目指すなら、早めに森塾に通って対策するのがオススメです。個別指導の森塾には以下のような特長があります。

  • ・定期テストで得点アップを目指せる
  • ・苦手を克服して成績アップを目指せる
  • ・志望校のレベルに合わせた受験指導を受けられる

日頃の学習から大学受験の対策までを幅広くサポートしているため、ぜひこの機会に検討してみてください。

定期テストで得点アップを目指せる

森塾では学校で使っている教科書や授業の進度に合わせた指導を実施していて、定期テストの得点アップを目指せる環境を整えています。校内選考で重視される成績は、主にテストの結果で決まるため、毎回徹底して準備することが大切です。

普段は予習・復習に注力して理解度を高め、テスト前には出題範囲を網羅的に学習できる環境を用意しています。また、森塾には特定の条件を満たした場合に1科目+20点を保証する成績アップ保証制度もあります。

苦手を克服して成績アップを目指せる

成績を上げるには得意科目を伸ばすだけでなく、苦手科目を放置せずに底上げすることが重要です。森塾の個別指導なら、わからないところをその場で質問しながら、自分の理解度に合わせて学習を進められます。

一人ひとりの理解度を確認しながら指導するため、遅れが発生・拡大することを予防できるのがメリットです。

志望校のレベルに合わせた受験指導を受けられる

森塾では大学受験対策として、一人ひとりの志望校に合わせた学習プランで指導します。東洋大学の指定校推薦を目指す受験生には、校内選考に向けた定期テスト対策を中心に、必要に応じて面接や小論文に向けた対策まで指導可能です。

指定校推薦と並行して、総合型選抜や一般選抜の準備も進められます。まずは無料体験授業を受け、授業の進め方を確かめてみてください。

森塾 高校生の個別指導

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東洋大学の指定校推薦に関してよくある質問

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最後に、東洋大学の指定校推薦を受験する際によくある以下の質問に対する回答を紹介します。

  • ・成績を上げるには何をすればよいですか?
  • ・校内選考では何が重視されますか?
  • ・出席日数に関する基準はありますか?

受験に対する不安を解消するためにも、この機会に一通りチェックしておきましょう。

成績を上げるには何をすればよいですか?

成績を上げるには、高校1年生のうちから定期テストの得点を高く保つことが必要です。また、苦手科目を放置せずきちんと復習し、学習の遅れを取り戻すことも欠かせません。

独学では難しい部分もあるため、できるだけ早い段階で塾に通って勉強するのがオススメです。

校内選考では何が重視されますか?

校内選考では成績に加えて、高校が自信をもって推薦できる受験生かどうかも重視されます。そのため、基準以上の成績を保ちつつ、日々の生活態度を良好に保ちましょう。

出席日数に関する基準はありますか?

東洋大学の指定校推薦における出席日数の基準は、明示されていません。ただし、欠席や遅刻が多い生徒は、学習意欲に不安を抱かれかねません。

出席日数の面に不安を感じているなら、早いうちに高校に確認してみてください。

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まとめ:東洋大学の指定校推薦は早めの準備が必須

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東洋大学の指定校推薦を狙うなら、まずは在籍している高校に推薦枠があるかを確認することが大切です。あわせて、高い成績を維持しつつ授業にきちんと出席し、校内選考に合格する必要があります。

将来的に東洋大学の指定校推薦を受験したいと考えているなら、日頃からきちんと勉強して成績を意識しなければなりません。森塾では成績アップを実現する指導を実施していて、1科目+20点を実現する成績アップ保証制度もあるため、ぜひこの機会に検討してみてください。

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